
みなさんこんにちは。
はるです。
今年も年末に差し掛かり、言うている間に新年度ですね。
入社したばかりの頃は新しい年度に入ると、その年次に見合った仕事ができないといけない、とか、何か新しい仕事との出会いがあるのではないか、などすごく意識していたことを思い出します。また、これから初めて社会人として働く方も「この会社のしごとは自分に向いているのか」と不安に思っている方もたくさんいらっしゃると思います。
では、「自分に向いているしごと」はどうやって探すのでしょうか?
そんな時にヒントとなる考え方をいくつか考えてみたいと思います。
今までの人生を振り返って、ワクワクすることを深掘りしてみる
仕事をするにあたって、自分から行動を起こしていくモチベーションは大切です。
「こんなことを実践したらこんな可能性があるのではないか」
「ここを改善すれば今の課題解決につながるのではないか」
「これを学べば、もっとこんなことができるよね」
といった自律的な動きは、一緒に仕事をしているメンバーにとってありがたいからです。
そして、そんな動きをしていく上で担当している仕事の内容は重要になってきます。「向いているしごと」ですね。
嫌だな、とか苦手だな、と感じている時に前述したようなモチベーションにはなりにくいですよね。
自律し自走していけるような仕事の内容を自覚するために、今までの人生を振り返って、ワクワクしたことを深掘りしてみるのは大きなヒントになると思います。
例えば、「旅行が好きで、旅行について考えている時にワクワクするな」と思ったとします。
そこを「なぜなのだろう」と深掘りしてみると、
「工程を決めて効率よく観光地をまわることが好きだ」
「友達と体験を共有することが好きだ」
「旅行先の歴史を知ることが好きだ」
といった結果が出てきます。
その内容を見てみると、計画を立て一つずつ工程を整理していく仕事や、これまでの背景を考えた上で今後の戦略を考えていくような
仕事は向いているかもしれないな、という気づきが得られるのではないでしょうか。
まわりの人によく言われる自分の特徴を深掘りしてみる
もう一つは、まわりの人の意見を聞いて自分を深掘りしてみるのも良いと思います。
まわりの人から言われた自分の特徴を聞いた時に、「そうかな?別に普通だと思うけど」と感じることも結構ありませんか?
実は、自分の向いていることをやっている時、自分自身は無意識なことも多いです。
それがまわりの人にはできない、自分の強みです。
自分が日々やっている部活に友達を誘って一緒に活動することがよくある、とか何か物を買う時に素材の良し悪しや一般的な相場感をちゃんと調べる、とか小さなことでもまわりの人にとってはなかなかできないことは沢山あるのではないでしょうか。
上記の例では例えば、人を巻き込む力だったり分析・調査する力に長けていて、その力を活かすことができる仕事は向いている仕事かもしれません。
「やりたいこと」と「向いていること」の違いに注意する
「向いているしごと」という表現をここまで使ってきましたが、「やりたいしごと」と「向いているしごと」の違いは認識しておくといいと思います。
「やりたいしごと」は言葉のままの意味で捉えて構いませんが、「向いているしごと」は仕事において取り組んでいく内容が自分にとってやりやすく、かつ他の社員や会社、社会のために貢献しているという差があると考えています。
実は、「向いているしごと」は自分ではなくまわりが判断することなのです。
大学生までの生活では、あまり他者に貢献をする意識を持つことが少ないと思います。
例えば、勉強をたくさんしてテストで良い点数を取る、頭が良くなるということは、基本的に自分の今後の選択肢を広げるためであり、別に他の人に貢献していなくても良かったからです。
クラブチームや部活などではチームのためという言葉をよくかけられたのではないかと思いますが、心の深いところで意識できていた方は多くはないのではないでしょうか。
仕事ではは他の社員の方や、お客さん、業界や社会のためになっていなければ意味がありません。
他者に何かしらの価値を提供して初めて、それは仕事になります。
「やりたいしごと」と「向いているしごと」との差異を認識した上で、自分自身を深掘りしていみると良いのではないでしょうか。
以上、「自分に向いているしごと」はどうやって探すのだろう?ということについて書いてみました。
ご一読ありがとうございます。
それでは。




