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ものさしを増やす、という就活。

2025.10.30

キャリアデザイン
就活を考える

就活って、つい“比べること”に忙しくなります。
けれど、本当に大切なのは「何で比べるか」ということ。
自分の中にどんな“ものさし”があるかで、見える世界も、選ぶ未来もまるで変わっていくのです。

こんにちは。atteyaaのウッチーです。

「この会社、有名だから」「給与が高いから」「福利厚生がしっかりしているから」。
そうした理由で志望企業を選ぶ学生は少なくありません。
もちろん、それらは立派な判断基準の一つです。
でも、その“ものさし”だけで社会を測ろうとすると、入社後に「なんだか違う」と感じてしまうことがあるんです。

たとえば、あなたが新しい服を買うときのことを想像してみてください。
“色”だけで選んでしまった服が、実際に着てみると「生地がチクチクする」「形が合わない」と感じることってありますよね。
それは、「色」というものさしだけで選んだから。
もし「着心地」や「シルエット」も自分の中の基準として持っていたら、その違和感は防げたかもしれません。

会社選びも同じです。
「知名度」「待遇」以外にも、ものさしはたくさんあります。
たとえば——
• どんな人が働いているか
• どんな価値観を大切にしているか
• 社会の中でどんな役割を果たしているか
• 成長や挑戦にどんな姿勢を持っているか
• 失敗をどう扱う文化か

こうした視点を少しずつ増やしていくことで、会社を見る目が変わっていきます。
言い換えれば、自分にとっての“フィット”を感じられる感度が上がるということです。

では、どうすればものさしを増やせるのか。

それは「社会を体験し、振り返ること」。
たとえば、アルバイトやインターン、ボランティア。
日常の中で人と関わり、何かを感じ、考えた瞬間にこそ、ものさしの“目盛り”が刻まれていきます。

たとえば、飲食店のバイトで「お客さんに喜ばれると嬉しい」と感じたとき。
それは“人に直接感謝される仕事”を大切にしたいという自分の価値観かもしれません。
逆に「もっと効率的に仕組みを変えたい」と思ったなら、それは“改善や仕組みづくり”を通して貢献したいという思いかもしれない。

このように、体験をただの出来事で終わらせず、振り返って言葉にすることで、ものさしが増えていくのです。
言葉にできた瞬間、それはあなたの“意思”になります。

「合う会社」は探すものではなく、見えるようになるもの。

世の中には数え切れないほどの会社があります。
その中で「どの会社が自分に合うんだろう?」と考えるのは、まるで霧の中を歩くような感覚かもしれません。
けれど、自分の中にいくつものものさしがあれば、その霧は少しずつ晴れていきます。

大切なのは、「どんな会社に入りたいか」よりも、
「自分は何を大切にしたいのか」という問いを持つこと。

その問いを持ち、体験を通じて自分のものさしを磨いていくことで、
“自分にマッチする会社”が見えるようになるのです。

就活は、社会を知るための時間であると同時に、
自分を知るための時間でもあります。

知名度や給与といったものさしのほかに、
あなた自身の経験から生まれた“自分だけのものさし”を持てるかどうか。
それこそが、入社後の幸せや納得感を左右する大切な鍵です。

いろんな人の話を聞き、社会を体験し、そして立ち止まって振り返ってみてください。
その繰り返しの中で、あなたの中に新しいものさしが生まれていくはずです。

最後に

もし、いろんな企業や社会人の価値観に触れて、自分のものさしを増やしていきたいと思ったら、
ぜひ atteyaa をのぞいてみてください。
あなたの中の“ものさしづくり”を応援する出会いが、きっとあります。

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