Atteyaa Logo

自分を知るうえで大切なのは、「修正」ではなく「修整」という向き合い方

2026.05.28

キャリアデザイン
働き方・生き方

就活をしていると、いつの間にか、「正しい自分」になろうとしてしまう。

それも誰かの基準の中で。

ESで評価されそうな言葉。
面接で好印象を持たれそうな経験。
“ちゃんとして見える”将来像。

もちろん、それらを考えること自体は悪いことじゃない。

でも、そうやって“正解っぽい自分”を並べ続けているうちに、

「あれ、私は本当は何を大切にしたかったんだっけ。」

そんな感覚になることがあります。


こんちには、atteyaaのウッチーです。以前、文章を書いていた時。

私は「修正してください」と書こうとして、なぜか「修整してください」と変換していました。

本来なら、ただの変換ミスだったのかもしれません。

でも、その文字を見た瞬間。

「あ、この言葉の方が、今の自分の感覚に近いかもしれない。」

そう思ったんです。


“修正”という言葉には、どこか、「正しさ」があります。

間違っているものを、正しい形へ直していく感覚。

でも、人生って本当に、そんなふうに進むものなんでしょうか。

私はむしろ、人生は“修整”に近いと思っています。


人は、完成された“正解の自分”に向かって生きているというより。

悩みながら。
揺れながら。
人と出会いながら。

少しずつ、自分を整えていく存在なんじゃないかと思うんです。

だから、大切なのは、“間違えないこと”ではない。

自分の違和感を無視しないこと。

「なんか違う気がする」
「こっちの方がしっくりくる」

そんな小さな感覚を、ちゃんと受け取ること。

それが、自分を整えていくことにつながっていく。


就活でも同じです。

“正解の会社”を探そうとすると、どんどん苦しくなる。

有名企業。
安定。
年収。
福利厚生。

もちろん、それらも大切です。

でも、条件を吟味して選んだはずなのに、なぜか働くことが苦しくなる人もいる。

逆に。

規模は大きくなくても、

「この人たちと働きたい」
「この考え方、好きだな」
「この空気感、落ち着くな」

そんな感覚を大切にして選んだ場所で、自分らしく働ける人もいる。

それはきっと、“正しい選択”をしたというより。

“自分に合う形へ修整していった”結果なんだと思います。


成長って、別人になることじゃない。

むしろ逆です。

無理に誰かになろうとすることをやめて、少しずつ、“自分に戻っていく”こと。

他人の正解に合わせ続けるのではなく、自分が大切にしたいものを、少しずつ整えていくこと。

だから私は、“整っていく”という感覚を大切にしたい。


でも、自分ひとりでは、自分を整えていくのは難しい。

だからこそ、社会との対話が必要なんだと思います。

いろんな大人と話してみる。
いろんな価値観に触れてみる。
いろんな働き方を知ってみる。

その中で、
「私は、こういう生き方に惹かれるんだな」
「私は、こういう人といる時に自然体でいられるんだな」

そんな感覚が、少しずつ見えてくる。

自分を誰かに合わせて“修正”するためではなく、自分を自分の思いを軸に“修整”していくために。


atteyaaでは、就活のためだけではなく、“社会と出会うこと”を大切にしています。

企業を選ぶためではなく、社会との対話を通して、自分自身を知っていくためにいろんな社会人と話し、いろんな価値観に触れ、自分の感覚と向き合っていく。

その時間はきっと、“正しい自分”を作る時間ではなく。

“自分らしい形”を、少しずつ整えていく時間になると思っています。

もし今、
「自分がわからない」
「このままでいいのかな」
そんな気持ちがあるなら。

ぜひ一度、atteyaaの世界を覗いてみてください。

きっとそこには、“正解の人生”ではなく、“納得できる人生”を探している人たちがいます。

https://ready.atteyaa.com/

atteyaa ロゴ

あなたの好奇心が動き出す瞬間。
atteyaaで“社会との出会い”を体験しよう!

event