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「好きな自分」と「嫌いな私」

2025.11.13

キャリアデザイン
働き方・生き方
問答

こんにちは、atteyaaのマツイです。

今日は「好きな自分」と「嫌いな私」、そんなブログをお届けします。

私たちはこの2つを行き来しながら、生きている。
そう言い切っても、あながち間違っていないだろう。
間違いを指摘してくる人がいるとすれば
哲学者か心理学者、もしくは宗教家だ。

こうありたいと思うのに、うまくいかない。

理想の自分があって、
それを具体的にを思い描いても、
現実の自分が追いつかない。

「未熟な自分」に腹を立て、羞恥心も芽生える。

少し見方を変えてみるとどうだろう。
「嫌いな私」にも、ちゃんとした役割や機能があるかもしれない。

ありたい自分の姿に照らして考えてみる。

「頑張れない自分」は、“無理をしない”という安全装置として機能し、
日々私らしくありたいというあなたの信念を影で支えているかもしれない。

「優柔不断な自分」は、“最高の選択をする”という目的を持ち、
まわりを幸せにしたいというあなたの生き方に上質を提供している可能性がある。

人は誰しも、さまざまな「機能」を持っているが
すべてが◯◯ができるという見え方ではない。
◯◯ができない、苦手だという機能もあるのだ。

歩くのが遅いというのは、景色を味わえるということだし、
初対面で仲良くなれないというのは、じっくりその人を見るということだ。

身体にたとえればわかりやすい。
右利きの人は右手が器用で左手が右手よりも不器用だ。
右手で箸を持つとき、左手はお椀を持つ。
左手は右手よりもお椀を持つのは上手ではないだろうか。
左手は右手を助け、支えるという立派な役割を果たしている。

心も同じ。
苦手なことや未熟な部分もちゃんと働いている。

心理学では、こうした心の状態を「自己受容」と呼ぶらしい。
完璧な自分ではなく、不完全な自分もそのまま受け入れる。
好きも嫌いも、強さも弱さも、すべてが私であると。
私の中の矛盾をうまく共存させること。
それが人としての成熟とも言える。

理想と現実も同じだ。
理想が現実であり、現実は理想である。
またこのことも書いてみたい。

読んでくれてありがとうございます。

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