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「自分」というキャリアをデザインするヒント

2026.02.19

キャリアデザイン
働き方・生き方
問答

みなさん、こんにちは。はるです。

今回は、キャリアや人生の選び方、日々の取り組み方について、みなさんが「自分らしく歩む力」を育てるための考え方を紹介したいと思います。

1. 「良いキャリア」より「納得したキャリア」を歩む

よく「良い会社、良い仕事」なんて言われますよね。たしかに世間的な評価が高いキャリアは魅力的に見えます。でも本当に大切なのは、誰かが決めた「良い」じゃなく、みなさん自身が「納得できる選択」を積み重ねることです。

「納得したキャリア」とは、

  • 自分で考え、自分の意志で選んだ道
  • 他人と比べなくても、納得できる理由がある
  • たとえ壁にぶつかっても、「自分で決めたことだ」と思える

という特徴があります。

「有名企業=成功」「高年収=成功」「安定・安心」といった他人基準の正解ではなく、自分が本当に大切にしたい価値観を基準にすることが、長く歩む力になります。

これは就活でも、転職でも、日々の仕事でも同じです。まずは自分自身と丁寧に向き合い、「何が大事か」を言語化してみてはどうでしょうか。

2. 日々の「ストレッチ」で成長を止めない

多くの人は入社直後からしばらくは成長を強く感じます。しかし慣れてくると「1年前と何が変わったのだろうか?」と悩んだりします。これは日々できることが増え、能力が向上していくことと比例して、日常の中で「ストレッチ」が失われていくからです。

ここでいうストレッチとは単なる大きな挑戦ではなく、

  • いつものやり方に疑問を持つ
  • 少し負荷のある仕事に手を伸ばす
  • 新しい視点を持ったり、今までに経験のない新しい取り組みを始める

といった、小さな一歩の積み重ねです。ストレッチをかけることで、昨日より今日、今日より明日へと自分の限界が少しずつ伸びていきます。激しい挑戦だけが成長ではありません。毎日のストレッチこそ、本当の成長を支える秘訣です。

3. 戦略的な選択として環境を変えることも視野に入れる

「今の環境が合わない」「思うように活躍できない」そんな時、環境を変えるべきか、自分を変えるべきかで悩むことがあるかもしれません。これについて大切なのは、それは逃げなのか、それとも自分自身と向き合った結果なのかということです。

自分自身と向き合った結果なのであれば、環境を変えることは決して「逃げ」ではありません。

むしろ、自分の可能性を最大化するための戦略的な選択です。感情だけでなく、次のような視点で見極めてみてはどうでしょうか。

  • 単なる不満や感情的なものではなく、構造的な不一致かどうか
  • 自分の価値観や目的がその環境とズレていないか
  • 第三者から見ても環境要因と言えるだろうか

このような視点を持つことで、「環境を変えるべきタイミングが来たのか」「自分を磨くべき余地があるのか」が客観的に見えてきます。

正しい判断のポイントとなるのは、周りの環境や自分自身に対する向き合い方の誠実さです。

環境に合わないと感じたときこそ、自分の軸と未来を見つめ直すチャンスとも言えますね。
その先にあるのは、実は「自分らしく働ける場所」ではなく、「自分の力で作り上げる新しい環境」なのかもしれません。

4. 「やりたい」を言葉にして、カタチにしていく

「やりたいこと」がある方は多いのではないでしょうか。でも「形にする」のは簡単ではありませんよね。

これは実は才能やスキルの問題はそこまで重要ではありません。

一番大切なのは「気合い」です。「熱量」です。

脳を筋肉にして「やります!」と腹を括るしかありません。

でもって「熱量」で継続していくしかありません。

方法論や協力者などはその後についてきます。

自分の中で明確に言語化してみたり、目標を立ててスケジュールを引いてみたり、まわりの人に思いを伝えて見たり、といった感じです。

不安な気持ちは当然あると思いますが、その壁を超えた先に自分のハンドルを自分で握り、自分の意思で先へ進んでいくという感覚が芽生えるのではないでしょうか。

まとめ

自分らしいキャリアを描くためのポイントをまとめると以下になります。

  1. 他人の成功基準ではなく、自分の価値基準を持つ
  2. 日々の小さなストレッチで成長を止めない
  3. 環境を変えることも戦略的な選択として考える
  4. 「やりたい」を言語化し、カタチにする努力を続ける


キャリアは、他人の評価やレールではありません。

みなさん自身が作る物語であり、歩む道です。

現在は価値観も多様化しています。だからこそ、自分自身の声に耳を傾け、意思の赴くままに進む方向を決定し、自ら道をつくっていかなければなりません。

時には想定だにしない脇道に逸れてしまうかもしれません。それでも、自分で決めたことであればそんな経験も周りに語ることのできるような素敵なエピソードになると思います。

「自分の選択に納得できる人生」こそ、これからの時代にマッチしている生き方ではないでしょうか。



少しでも、みなさんのキャリアをデザインするヒントになれば嬉しいです。

ご一読ありがとうございました。

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