
こんにちは。atteyaaのウッチーです。
「働く」という言葉に、どんなイメージを持っていますか。
時間に縛られること。
会社に所属すること。
お金を稼ぐこと。
社会人として責任を負うこと。
もしかすると、仕事は自由とは反対側にあるものだと感じている人もいるかもしれません。
でも、私はむしろ逆だと思っています。
仕事とは、社会とつながるための手段です。
できることを増やしたり。
知識を深めたり。
自分の強みを磨いたり。
それは単に「市場価値を高める」ということではありません。
自分が社会に貢献できる可能性を、少しずつ増やしていくことだと思っています。
できることが増えれば、
「これをお願いしたい」
「一緒にやってほしい」
「あなたに相談したい」
そう言ってもらえる機会が増えていきます。
必要とされる場面が増えれば、活躍できる場所も増える。
活躍できる場所が増えれば、自分の選択肢も増えていく。
どこで働くか。
誰と働くか。
何に時間を使うか。
どんな人たちに貢献するか。
その選択肢が増えていくことを、私は「自由」だと思っています。
自由とは、何にも縛られず、一人で生きていけることではない。
どこで、誰と、何に貢献するかを、自分で選べること。
そして、自分が選べるだけではなく、誰かから「あなたと一緒にやりたい」と選んでもらえること。
その両方があって、自由は少しずつ広がっていくのだと思います。
自分で舵を持つ
そんな自由への航海で、まず必要なのは、自分で舵を持つことです。
言い換えるなら、
「自分を引き受けること」。
自分は何が好きなのか。
何が得意なのか。
何を大切にしたいのか。
どんな生き方をしたいのか。
もちろん、最初から全部わかっている必要なんてありません。
むしろ、わからないことだらけでいい。
でも、
「誰かが決めてくれるだろう」
「会社が何とかしてくれるだろう」
「正解を教えてほしい」
と、自分の人生の舵まで誰かに預けてしまわないこと。
自分の人生だからこそ、自分で考えて、自分で選んでみる。
選んでみて、違ったらまた舵を切ればいい。
これが、オーナーシップなのだと思います。
オーナーシップとは、何でも一人でやることではありません。
自分の人生を、自分のものとして引き受けること。
自由への航海は、ここから始まります。

誰かと船に乗る
でも、航海は一人でする必要はありません。
むしろ、一人では行けない場所がたくさんあります。
だからこそ、誰かと船に乗る。
仲間と働く。
会社に所属する。
お客さんと関わる。
地域や社会とつながる。
これが、パートナーシップです。
会社という存在も、私は社会とつながるためのHubだと思っています。
会社には、自分一人では持てないものがたくさんあります。
信用。仲間。技術。顧客との関係。
積み重ねてきた歴史。資本。社会との接点。
会社という船に乗るからこそ、自分一人では辿り着けなかった場所に行けることがある。
出会えなかった人に出会えることがある。
挑戦できなかったことに挑戦できることがある。
だから、会社に所属することは、自由を失うことではない。
会社を活かして、自分と社会とのつながりを広げていくことでもあると思っています。
ただし、その船を一方的に利用するだけではありません。
自分も仕事を通じて会社に貢献する。
仲間に貢献する。
誰かの仕事を支える。
そうやって、お互いが活かし合うことで、船はもっと遠くまで進めるようになる。
だから私は、「どんな会社に入るか」だけではなく、
「誰と船に乗りたいか」
という感覚も、会社選びでは大切だと思っています。

そして、旗を掲げる
そしてもう一つ。
船には、旗があります。
その船がどこを目指しているのか。
何を大切にしているのか。
何のために航海しているのか。
それを示すもの。
それが、企業理念なのではないでしょうか。
理念は、社会とつながるための旗です。
会社が社会に向かって、
「私たちは、こんな未来をつくりたい」
「こんな価値を届けたい」
「こんな社会を目指している」
と掲げる旗。
私は、働くうえで、この旗に共感できるかどうかはとても大切だと思っています。
仕事の内容が面白い。
給与がいい。
働き方が自分に合っている。
もちろん、どれも大切です。
でも、その会社が掲げている旗を見たときに、
「自分も、この旗を一緒に掲げたい」
と思えるかどうか。
それは、社会人生活が長くなればなるほど、大きな意味を持ってくるのではないかと思います。
なぜなら、私たちは仕事だけで社会とつながっているわけではないからです。
自分の技術や強みを持って社会とつながる。
そして同時に、
会社が掲げる理念を持って、仲間と一緒に社会とつながっていく。
自分一人では掲げられなかった、大きな旗を仲間と掲げる。
その旗に共感する人たちと出会い、また新しいつながりが生まれていく。
これを私は、フラッグシップと呼びたいと思います。

自分で舵を持つ。誰かと船に乗る。そして、旗を掲げる。
オーナーシップ。自分で舵を持つ。
自分の人生を、自分で引き受ける。
パートナーシップ。誰かと船に乗る。
共感できる仲間や会社と一緒に進んでいく。
フラッグシップ。会社や仲間とともに、社会に向かって旗を掲げる。
この3つが重なったとき、仕事は単なる「働くこと」ではなくなるのだと思います。
自分のできることを増やし、
強みを磨き、
誰かに貢献する。
そこで生まれたつながりが、また次の機会を運んでくる。
その場所でも貢献することで、
「あの人とまた仕事がしたい」
「今度はこんなことを一緒にやろう」
と、自分という存在が少しずつ社会に広がっていく。
気づけば、自分が行ける場所が増えている。
一緒に働ける人が増えている。
自分を必要としてくれる場所が増えている。
そして、
やりたいことで貢献できるようになる。
愛する場所で働けるようになる。
行きたい場所で、誰かの役に立てるようになる。
それはきっと、とても豊かな自由です。
仕事は、僕らを縛るためにあるのではない。
社会とのつながりを増やし、自分の可能性を広げるためにある。
自分で舵を持つ。
誰かと船に乗る。
そして、一緒に掲げたいと思える旗を見つける。
そうして、自由への航海が始まる。
就活も、その航海のゴールではありません。
社会とどうつながっていくのか。
何を持って社会とつながりたいのか。
誰と進んでいきたいのか。
どんな旗を、一緒に掲げたいのか。
その答えを探していく、最初の航海なのだと思います。
atteyaaも、そんな航海の途中にいる若者たちが、いろんな人や会社と出会い、対話しながら、自分なりの舵や、一緒に掲げたい旗を見つけていける場所でありたいと思っています。
まだ、行き先が決まっていなくても大丈夫。
まずは外の世界を見てみる。
誰かと話してみる。
少しだけ舵を切ってみる。
そこからきっと、自分だけの航海が始まっていきます。
航海の始まりにatteyaaの世界を覗いてみてはいかがでしょうか?
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