
みなさんこんにちは。
はるです。
突然ですが、自分の「人生の正解」を知りたいと思ったことはありませんか。
キャリアを考えたり、就職活動をしていると、
- どの会社が正解なんだろう
- どんな仕事を選べば幸せになれるんだろう
- 市場価値を高めるには何をすればいいんだろう
そんな情報を探して、本を読んだり、友人と会話したり、SNSを見たりします。
でも調べれば調べるほど、
「結局、正解はありません。」
という言葉に出会います。
「それは分かってるよ。でも、じゃあどうすればいいの?」
自分も何度そう思ったか分かりません。
でも最近は、「正解がない」という言葉も少し違うんじゃないかと思っています。
正解がないのではなく、
「自分が信じる正解を持つ、そしてそれを変化し続ける」
というのが近いのではないかと思います。
「正解」という言葉は適切ではないかもしれません。
正しさ、哲学、信念、価値観、・・・みたいな言葉に言い換えてみても良いかもしれません。
人生観みたいな大きな話でもそうですし、日々の仕事にも通じるところがたくさんあります。
入社したてのころは
A+B=?
のような、基本的に正解が見つかりやすい仕事が多いですが、キャリアを重ねるごとに
?+?=C
みたいな目指すものに対するやり方に自分自身のやり方、考えがたくさん入ってくるようになりますし、
?+?=?
となってくると、会社全体や、もしかすると社会という視点で目指すことから考えていくことになります。
こうなってくると、いわゆる「正解はない」という状況になってくるわけですが、自分で「●+▲=◾️」という答えを導き出し、実行した結果が、ある意味正解の1つな訳です。
「自分はこう考える、こんな行動をすべきだ」
ということを表明(納得、決心、覚悟などに言い換えてもいいかもしれません)するために、色々なことを調べる、勉強して知識をつける、経験する、振り返って内省する、そんなことをしていきますし、
「自分はこう考える、こんな行動をすべきだ」という表明をした瞬間は、それが自分にとっての、自分が信じる現時点の正解です。
いろいろな学び、経験の中で「自分が今考えている正解は、本当に正解なのだろうか」と自問自答し、磨き、変えていくことで周りに賛同してくれる人が出てくるかもしれません。影響を受けて同じ志を持って歩む同士ができるかもしれません。社会に変化をもたらすかもしれません。
他の人が考える「正解」を聞いて、自分が思っているものが全然違うものになるかもしれません。
経営者の人はよく歴史や哲学を学んでいるという話を聞きます。
現代の考え方や価値観だけではなく、歴史上の人物や古来から議論されてきた哲学なんかも取り入れ、「自分の信じる正解」と照らし合わせているのかな、と想像したりもします。
そんな、「自分が信じる正解」を持ち、それを変化させ続ける。そんな意識の持ち方をすることで、「正解」のないキャリアや、価値観といった難しいテーマに対しても前向きに捉え、現時点での答えを出し、自分を次のステップへと進めていけるのではないでしょうか。
ご一読ありがとうございます。
それでは。




