
「まだ準備ができていない。」
「もっと調べてから。」
「失敗したらどうしよう。」
私たちは何かを始める前に、つい”完璧な準備”を求めてしまいます。
でも先日、その考え方を覆すような出来事がありました。
こんにちは。atteyaaのウッチーです。
私たちの会社では、中学生・大学生のインターン生と一緒に、新規事業を考えるプロジェクトを行っています。
テーマは、自分たちで社会課題を見つけ、その課題を解決する事業を考えること。
誰かから与えられた答えを考えるのではなく、自分たちで問いを立てるところから始めます。
そして先週、インターン生たちはオフィスを飛び出しました。
「まずは話を聞いてみよう。」
そう考え、市役所へ向かったのです。
すると、市役所の方がその想いに耳を傾けてくださり、「その内容なら、この人に会ってみたらどう?」と地域のキーマンを紹介してくださいました。
さらに、その方も学生たちの挑戦を応援してくださることになり、ただのアイデアだったものが、少しずつ現実味を帯び始めたのです。
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行動する前には、見えない世界がある
もしインターン生たちが、
「まだアイデアが完成していないから」
「もっと資料を作ってから」
そう考えて動かなかったら、この出会いはなかったし、紹介もなかったし、応援もなかった。
未来は、何も変わらなかったはずです。
でも一歩踏み出したことで、新しい人と出会い、新しい情報が入り、新しい可能性が生まれました。
行動したから世界が変わったのではありません。
もともとそこにあった可能性が、行動したことで見えるようになったのです。
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未来は、自分だけではつくれない
経営学に「エフェクチュエーション」という考え方があります。
その中に「クレイジーキルト」という面白い原則があります。
未来は、一人で完成させるものではなく、いろいろな人と協力しながら、クレイジーキルト(いろいろな布を組み合わせた1枚の布)のようにつくり上げていくという考え方です。
最初からすべての答えを持っている人はいません。
だからこそ、
「一緒にやりませんか?」
「こんなことを考えているんです。」
そんな一言や行動から、未来は少しずつ形になっていきます。
今回の学生たちは、まさにそれを体験していました。
市役所の方がいて、地域のキーマンがいて、応援してくれる人が現れた。
自分たちだけでは届かなかった場所へ、誰かとのつながりが連れて行ってくれたのです。
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一番変わったのは、アイデアではなく学生たちだった
今回、私が一番印象に残ったのは、事業が前進したことではありません。
学生たちの表情が変わったことです。
最初は、
「本当にできるのかな。」
そんな不安のほうが大きかったように思います。
でも実際に外へ出て、
「応援しています。」「面白いですね。」
そんな言葉をもらったことで、「もしかしたら、本当に実現できるかもしれない。」という感覚が芽生えていました。
行動は、世界を変えるだけではありません。
自分自身の可能性の見え方も、変えてくれるのです。
自信は、考え続けることで生まれるものではありません。
小さな成功体験や、誰かとの出会いの積み重ねから育っていくものなのだと思います。
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「いつか」ではなく、「まず一歩」
学生と話していると、
「やりたいことが見つかったら動きます。」
という言葉を聞くことがあります。
でも実際には、逆なのかもしれません。
動くから、やりたいことが見つかる。
話すから、人とつながる。
挑戦するから、応援してくれる人が現れる。
未来は、頭の中だけでは広がりません。
一歩外へ出た瞬間から、少しずつ形を変え始めます。
だから私は、やりたいことがまだ見つかっていない人ほど、小さくてもいいから行動してみてほしいと思います。
その一歩が、新しい景色を連れてきてくれるかもしれません。
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あなたの「最初の一歩」を、一緒につくりませんか?
私たちが運営するatteyaaでは、さまざまな社会人や仲間との対話や挑戦を通じて、自分自身の可能性を広げていく場をつくっています。
今回のインターン生たちのように、行動してみることで見える世界があります。
そして、その一歩を応援してくれる人がいます。
もし今、「何から始めたらいいかわからない」と感じているなら、答えを探し続けるよりも、まずは誰かと話してみることから始めてみませんか。
未来は、準備が整ってから始まるものではありません。
最初の一歩を踏み出した、その瞬間から動き始めるのだと思います。
よければ、atteyaaの世界を覗いてみて下さい。




